Monday, October 6, 2014

手紙の向こうがわ

郵便受けに実家の母からのハガキが入っていて、「あれ、何じゃろう」と思ったところ・・・そういうえば自分が送ったものの返信でした♪


今後何かしらに使いたいから、自分のイメージを分かりたいからということで先日六甲山で撮ってもらった写真を、彼のすすめでまずはハガキにしてもらったんです♪自戒もこめて、自分で飾るのもいいと思って。そして、このところ心がけている「手紙書き」で母に送ったんです。

喜んでもらえているようで○

そうそう、この前まではけっこう「ハガキ届いた?」なんてメールが送られたりしてね。

なんでも時短でクイッククイック、スイッチポンでものごとが動くと、相手がこの手紙をちゃんと手にしただろうかをメールで聴きたくなっちゃうそのテンポはもう仕方ない感じがします。

でも、今回はこなかった♪

SkypeもメールもLINEもなんでも便利で使うし、あるところまでは気持ちも動かせるし測れる。でも、手書きの手紙は圧倒的に心に置かれるんですよねー。長く時が経っても、その時の相手の文字の形、ペンの色、そのものから伝わる何かで限りなく温かく想像を働かせることができるんです♪

同時に年賀状仕訳アルバイト募集のチラシも投函されていました。

年賀状以外に気持ちを伝えたい誰かに、何でもいいから一筆書いてみる。

腰も手も重いのは、人は新しいことを始めるのに相当なストレスを感じるからだそうですが、その向こうのHappyはその時には分からないものです♪

手紙については、沢山書きたいことがあるけれど、とりあえず。