Sunday, January 31, 2016

Pratipaksha Bhavana 2

先日お風呂のお湯の陽炎のようなものを見ていて

恐れるのか、それとも好奇心に変えて正体に近づいていこうとするのか

そのアプローチに世界の西と東の感覚の違いを感じたと書きました。

ヨガワークスのアプローチはアサナ(ヨガのポーズ)が物理的にどう働きかけていくのかを

西洋の解剖学目線で語り掛けてゆきます。

でもそれは、理論上でかくかくしかじか答えはこう出ていますので皆さんしたがってください、

と割り切られた理論を頭の上からふりかけてゆくのではなくて、

ヨガのプラクティスを効果的に行うための補助。

身体に落として、たしかな方法を用いるから指導者がクラスの参加者に

たっぷり目をむけることが出来る。

身体や心のことはどれだけでも世界中の人が探求し続けていることで、

そういう進化してゆくものを取り入れて、これまでに培ってきた知識や経験とを

合一させている、まさにヨガだなぁと感じています。

ヨガは本来 統合、合一、結びつけるという意味です。

古いものと新しいもの

西洋と東洋が反対のものだとも思わないけれど

特徴の違うものたちを一つにまとめてゆくことで

自由を持たせているとても面白いヨガだと思います。

どこかに疑問を感じたら、反対を見てゆくという

プラティパクシャ ババナがヨガの大事な考え方だとしたら

だから世界中で魅力を拡げ続けるのかなぁとも想像します。

とにかく面白いです。



Pratipaksha Bhavana

ヨガのスートラ2章の33番目あたりに出てくるプラティパクシャ ババナ 。

心に何かネガィブが起こった時には、反対のことを考えてみてと言っています。

考えるだけじゃなくて、ヨガだから実践をする。

例えば家の誰かと喧嘩をして怒ったりしちゃったら家を出ていくとか、

思うだけでは解決しないので、何かするそれが練習、実践、経験でプラクティス。

さらに、その後のことを考えて自分の怒りが人の怒りへ影響して

自分があらためて悲しみとか不快なネガティブを経験することになる。

なんて、「わかってるよそんなこと」かもれないんだけど、

怒ったり悲しんだりすることを止めろと言っていないところがヨガらしいと思います。

ヨガは「●●しないで」とは声をかけないんですよね。ほとんどの場合。

まずその起こってきたネガティブを見て、

なんでだろうとか思って、

そして反対のことを考えてみるんです。



知り合いの猫ちゃん愛好家から戴いた写真。

自分の写真に癒し的なのがなかったから使わせていただきました❤

ネガティブな思考の時には身体は固くだいたい呼吸が浅く、

攻撃的な時には心拍も上がって頭の中はごちゃごちゃしちゃって。

そこから自分自身で気づいて出て、

反対を考えてみて、そしてやってみる。

のが、プラティパクシャババナ。




Friday, January 29, 2016

追記

そして、

その情報があまりに多いし朝から夜までだし満員電車で揺られるしで、

身体も頭もパンパンな感じでした。

今夜はお風呂をいつもよりきれいにしてゆっくり浸かって、

少しだけリストラティブヨガして、

気分もゆったりできています。

unwind ゆったりほどいていっている感じがします。


ヨガ

月曜日から毎日ヨガワークスの指導者養成講座の通訳に終日携わらせていただいています。

今朝は部屋に入ったらヨガブロックたちがこんな感じで並べられてて、きゅん❤としていると、

私のすぐ後に入った講師のJessもきゅん❤"Oh my gosh ! So cute! "と

ホワイトボードに"Love"と書いて写真を撮りました。



優しくセンスの良い参加者のLちゃんのしわざ。

私がいくつか担当しているホットヨガのヨガプラスは

ちょうど10年前に東京でピラティスのスタジオから始まって、

ヨガに関しては6年前からアメリカヨガワークスのメソッドを基盤に指導を行っています。

先月半ばから大阪で1か月の200時間集中講座が開催されていて

最初の2週間はかおりさん、後半の2週間は私が務めています。

2年前に200時間のトレーニングに参加してこんなにも早くかかわらせていただくなんて

想像できなかったことです。

かおりさん、背中押してくれてありがとう。

ヨガワークスはアイアンガーヨガとアシュタンガヴィンヤサヨガを修練した方が

始めたアメリカのヨガ組織です。


今回はその中でも指導者養成にたけて、特に思いやりの心が養われていると評判の

Jess Blakeが講師でやってきています。

いやーーーー、ほんといいです。

トレーニングのすべてがヨガです。

やわらかいけど力強い、くだけているけど規律もあって、ただ合理的で実践的なだけではなくて

精神性も重んじる。何より、それぞれの出来ること出来ないことに

ちゃんと目を向けて実践的な学習を進めていく。

みんなが今一瞬をそれぞれに感じて自分に吸収している様子が素晴らしいです。

私としては、通訳そのものがヨガを経験していて。

なんでかっていうと、

今一瞬の講師が話すことを聴いているようで一瞬でも頭の中が彼女の話すことに

注意を向けていなければ、すぐその場に居て音は聞こえていても何も残っていなくて話せない。

音は聞こえているのに、

たった数語でもその間にその会話から起こるイメージを膨らませてしまったり、

自分であまりに理解しようと時間をとってしまったり、

さっきの訳はあれで意味通じているんだろうかとか、

あ、出来ないなーって戸惑ってしまうならば、音は聞こえているのに通訳なんて出来ないんです。


今この一瞬に起こっていることに注意を向けて実践するってことでヨガや瞑想の状態。

ほんっとに貴重な経験をさせてもらっています。

そして、ヨガは超能力を持つことでも身体を痩せさせたりムキムキにしたりすることでもなくて、

その間の自分たちの実際の生活に役立つ知恵を発見していくすべなんだってこともわかります。

修練や修養、プラクティスと言いますけれど、

私はプラクティスは実践で経験することと言葉に変えたいです。

繰り返し経験して身体や心で学んで知識と統合させて、また新しい経験を学びを探求する。

その中で、

自然と謙虚さや思いやりははぐくまれる。

ヨガの八支則を含むヨガのスートラ(学びの書)は

実際的に現代の私たちの心の迷いや弱さに気づかせてくれる指南書だとも思い直しています。



Saturday, January 23, 2016

ゆげのコーヒー

土曜のクラスの前にコーヒーを買いに西宮のゆげ珈琲店へ。

お友達が働いているのですが、その彼女もここの珈琲を気に入ってお店に入っちゃってるって。

今日は寒いからゆげまくり。

店主は若いのですが、シニアの方も本を読みがてら珈琲を楽しんでいる様子。

1杯370円。

倍くらいでもいいんじゃないかと思う。

美味しいです。

ゆげ珈琲。



お友達のちんちらさん。

むかーしに、(といっても彼女は私とおなじ歳)ちんちらを飼っていたからってそのニックネーム。

しっかりしているけど声色が柔らかく、心地を良くしてくださいます❤



昭和と平成と未来が混ざり合った空間はとても良い感じです。

建物は古く、珈琲の香りをのぞけば、私の父の事務所とほとんどおんなじ香りのする、

ゆげ珈琲。


明日の朝は、そのコロンビア珈琲をいただきます♪

Friday, January 22, 2016

陽炎

Yoga doesn't remove us from the reality or responsibilities of everyday life but rather places our feet firmly or resolutely in the ground of practical experience. We don't transcend our lives;we return to the life we left behind in the hope of something better. 

Donna Farhi 

世界中で人気のドナ ファーリというヨガの先生の言葉です。

ヨガは私たちを私たちの日々の生活から切り離したり遠ざけたりするのもではなくて、
むしろ「経験」という実際の大地へと心からたしかにと足を踏みしめてゆくものだと思う。私たちは自分たちの生活を飛び越えはしない。もっと素晴らしい希望の中に私たちが置いてきた生活に戻ってゆくのです。

こういうのも前後の文脈や、関係する話を知られればよいけど、

現実から目を背けないで地に足をつけることがヨガで、

そうするともっと幸せが見えてくるよと私は理解しています。

今一瞬の呼吸や身体の動きをじーっととらえていくことはほんとうに面白く、

普段の生活の集中力も高まっていきます。


お風呂を追い炊きして湯船の中を見ていたら、ぼんぼんとうごめく影があって、

それはまぁよく見る陽炎のようなものなんですが、

この空気や水の温度差で出来た光の屈折から目にはぼんやりと実態がゆがんだように見えるもの。

陽炎。陽炎は摩利支天といって神様にも見立てられて、

昔の武士たちは摩利支天を懐にいれていたこともあったとか。

なんだあれは!!!???って普段見ているものが変わった姿に見えたとき、

東洋の人たちは「あれは神の仕業だ」と恐れを持って

その正体がなんなのか調べてみたりはしなかったかな。

西洋の人「なんだあれは!!!???」って感じたら神だとたとえるよりも

突っ込んで正体を暴くことを楽しんでいたかもしれない。

ちょっとそういう温度差を感じます。

Wednesday, January 20, 2016

アイアンガーヨガと

江坂のホットヨガを終わって、1年ぶりに美千代先生のアイアンガーヨガクラスに参加しました。

やはり素晴らしい、アイアンガーヨガ!!!

世界にどれだけのヨガスタイルがあっても、きっとこのアイアンガー先生の磨き上げたヨガは

本当に本当に身体と心に触れるものだと思う。

一般のクラスですら身体への効力が半端ありません。

今日は尾てい骨をぐっと矯正された感じで、

それを今もキープするのに嬉しくなっています。

美千代先生の教室のお手洗いにはクリムトの絵が飾ってあります。

写真のクリムトは義理の母ののんちゃんがくださったものです。

アイアンガーとクリムト。うふふ。





夫に同行してアメリカで過ごしてはじめてヴィンヤサヨガに触れ、

「はっ」と目覚めた。帰ってきてアイアイアンガーヨガで地に足がついた感じがします。

世界にはたくさんのヨガがある。でも目指すところは本当は皆同じ。健康と幸せです。

私はアイアンガーとヴィンヤサを学んでゆくのだと思います。

そして、誰のアイアンガーヨガではなく、

美千代先生のアイアンガーヨガを習いにいきたいとときめきを戴いた夜でもありました。

また、アイアンガーヨガに集う人たちはたいていみなさん真面目で穏やかで謙虚です。

Saturday, January 16, 2016

太陽なたましい


アイアンガー先生の"The Tree of Yoga "を読んでいます。

むこうにあるのは編み物です。

マディア(Kaoriさんのスタジオ)の講座中に用意されていた靴下が温かくてキュートで、

お母さまが創っているってことで、「一緒に編みましょう♪」とニッティングクラブが開催され、

私も「編みたい編みたい」と参加しちゃって、ゴム編みを練習中です。


マディアの靴下たち。

私のテーブルの上にはいつもパソコンと本と紙と飲み物と編み物が散らかっている状態。

でも、意外とそのごちゃごちゃが落ち着くんですよね。

頭の中も、ごちゃごちゃしながら一生懸命考えている今が楽しい。

誰かから見たら落ち着きのないことかもしれないんだけど、

それが私の今の健康的なリズムなことに違いない。

ところで、その本の最初のほうに

"So the sun in all of us , which is our soul,never fades,whereas the mind or consciousness ,which draws its energy from our soul ...."

私たちの中にある「太陽」つまり魂は決して姿を消すことはありません。
私たちの思考や意識が魂からエネルギーを奪ってしまうことはあっても。

とありました。

私たちがクラスで実践するハタヨガのハタはHa(=太陽)とTha(=月)を意味しています。

太陽と月は与えるものと受け取るもの、動くものと動きを止めるものなど性質の

異なるものを象徴されます。ヨガではハは私たちの魂、タは思考や意識。

頭の中や心の中は揺れ動いて変化し続けるけど、

魂そのものは変わらずエネルギーを与え続けてそこに居る。

考えりしなくたって、変わらない自分のエネルギーって私は既にあると思うんです。

頭の中や心の中は、世界で見たり聞いたり触れたりするものから変わり続けるんだけど、

魂は変わらずそこに居る。

自分の身体をとことん使いつくそうとされたアイアンガー先生がおっしゃることは、

実践的だから私は町でよく見かける「スピリチュアル」とは区別して受け取っています。

考えなくたって、身体の奥から勝手に沸いて出てくるエネルギーが魂。

Saturday, January 9, 2016

空間を感じたいです

紹介してもらった詩を自分でもう一度読み返したくて、書いてみます。

アメリカ人女性作家が暖炉の火を前にして浮かんできた「空間の必要」を書いています。


Fire
  

What makes a fire burn

is space between the logs,

a breathing space.

Too much of a good thing,

too many logs

packed in too tight

can douse the flames

almost as surely

as a pail of water would.

So building fires

requires attention

to the spaces in between,

as much as to the wood.

When we are able to build

open spaces


in the same way

we have learned

to pile on the logs,

then we can come to see how

it is fuel, and absence of the fuel

together, that make fire possible

We only need to lay a log

lightly from time to time.


A fire

grows

simply because the space is there,

with openings

in which the flame

that knows just how it wants to burn

can find its way.

    Judy Brown

炎を燃やすのはマキの間に空間があるから。
呼吸する空間。

良いことがありすぎたり、
マキもぎゅうぎゅうにつまっていると
バケツの水がそうするように炎を消してしまう。

だから火を起こすときにはマキそのものに目を向けるのと
同じくらいにそのマキの空間にも目を向けよう。

マキを積み重ねてゆくなかで気づいたように
自分たちにも「空間」を拡げていくことが出来たら、
燃料になるものとその「空間」とを同時に見ていこう。
炎を起こせるように。

私たちは時々そのマキをそっと積んだらいい。

.炎はきらめく。

燃えたいように燃えてゆく

炎の中には開かれた空間がそこにあるだけ。.

ジュディ ブラウン


あの父が

そういえば、この年末は実家で古いピアノを念入りに拭きました。

足元の車輪に挟まったほこりもできるだけ取ろうとしました。

今、ポリッシュで磨くのを忘れていたことに気が付いて、あぁぁぁ。

お母さん、続きをお願いします。

拭き掃除をしている間に、ブライアン イーノというイングランド出身の男性の

ピアノ曲を聴いていました。

アンビエントという緩い音楽ジャンルの先駆者です。



流していると、

あの父が、

「いいなぁ」と。

母とお茶しようと持っていったピーチメルバという香りの高いルイボスティーを

飲んでいたら、

あの父が、

「いいなぁ」と。

新年に急に実家で高校のクラスメイトと新年会をすることになったら、

あの父が、

何度も酒を持ってきてはみなの笑いを誘ってゆき、

そういえば、たくさんの父の新しい顔を見られた気がします。

昨年母が眼の手術をしてその手伝いへかえって居た時も、

父は今までに見たことのない様子がありました。

心を温かくしてくれるサンスカーラ(印象や記憶)です。

Wednesday, January 6, 2016

実際的なヨガ

明けましておめでとうございます♪

実家で年末年始を過ごして昨日がヨガクラス初め。

仕事初めとはまだ言えないのが正直なところです。

ヨガを学習して伝えることを仕事と思ってないのかな。

今夜の元町JUNAのフローヨガ(ヴィンヤサ)クラスでは、

1年以上ぶりにお会いできた方がいらっしゃった!

肩の調子を崩されて、なおかつ激務により長い間のお休みでした。

鍼灸などにも行かず、自然治癒されたということです。

ヨガのアサナでは手を足のように、足を手のように使うことが多く

アサナを次々に展開していくヴィンヤサでは特に注意深く行いたいもの。

手足の置き方とChildPoseとAdhoMuckaVirasana をあらかじめ時間を

かけてから流れる動きへと移りました。






指先のねじれひとつでもつながる場所にはそのように影響してゆきます。

アラインメント(身体の向きや置き方)に注意深くすることは、当たり前に必要ですね。

そういえば私は最近では「チャクラ」って言葉を使わなくなった。

インドの思想ではエネルギー体としての身体を考えるときに、

身体の7か所に車輪のように渦巻くエネルギーのたまり場があると言います。

骨盤底から登頂まで背骨に沿って身体の内部にあるものです。

たしかに何かはあります、その場所に。だけれどもあまりに曖昧で今の私には

チャクラを考えることは現実的ではないと気づきました。

例えばチャクラとググってみれば、「ヒーリング」という言葉もセットで出てくる。

ヒーリングにはスピリチュアルがくっついてくる。

いっときは私もフワっとなびきかけたヒーリングやスピリチュアルの世界。

昨年は、このフワっとしてキラキラした流行ってる感じのものからぐっと自分を

引き離すことが出来ました。現実的な私の友人たちのおかげです。

按腹施術を教えてくれている友人は「なんでも簡単に神秘にするな!」と言います。

「神秘的なもの」たとえばそのチャクラでも、いつの日か証拠として示せる日がくるといいと思います。


神秘的なものにワクワク興味を持つことと、

「あぁ、あの人は○番目のチャクラが開いていているからあの様子なのだろう」

とか安易に神秘さを醸す言い方をするのは違っていて、

自分の身体に落ちたり証拠が出るまでは当たり前に使わないほうがいい気がしています。



昨年秋に読んだ「直観を科学する」という本には人間の直観は正しくもあり、

脳は簡単に勘違いをしてしまうから間違った直観を持つこともある。

本などを読んで「なんだ当たり前のことが書いてあるな」と思うのは直観的に

自分たちが知っていると思っているらしいのです。実際にすでに備わっていると。

これは自信過剰を招くと言います。自信過剰で妄信的。



ヨガのインストラクターは離婚率が高いんだとか?そんな話をしてくださった

人気のヨガの先生と一度お会いしたことがあります。

ヨガインストラクターは「自分が正しい!」と思う傾向があってヨガの経験値が

上がるほど離婚率が高くなる?とか。そうならないためのコミュニケーション講座を

開かれていました。



私の思うヨガは、そういう妄信から目を覚ますものでありたいな・・・。

身体の歪みやねじれを現実的に解消に近づけられ、生活に必要な筋力と柔軟性を身につけ、

力を抜くことも覚えられる現実的なヨガでありたい。


解剖学、生理学、脳科学の知識も必要だし、

心理学、哲学、宗教の知識も必要だし、

アサナを一つ一つ紐解けるようなプラクティスや学習も必要。


さきほどの本には、「心の豊かな人は実際的でもあるのだ」とありました。

都合よく解釈しています。

私の憧れる人たちは皆自分の正義を軸に大胆に生活を繰り広げて魅力的です。


興奮などなく、淡々と学習し続けて身体に落として心を耕していこうと思います❤


久しぶりに来てくださった方の肩の様子が気になりますが、

目を背けずに、やってゆきましょう♪

そういえば、医療器械を販売している父のところに随分と久しぶりなお客様から

ご注文を戴けたそうな♪

今年の文字はこれにしました!

      

こちらは母の文字。夫に写真を送ったら「レベルが違い過ぎる」と・・・心のレベルはきっと一緒なんだけどな(苦笑)